ノイアーはワールドカップ予選敗退を悔やんだ [写真]=Getty Images
バイエルンに所属するドイツ代表GKマヌエル・ノイアーは2018 FIFA ワールドカップ ロシアで自国のグループステージ敗退を悔やんだ。
ドイツは前回王者として大会に挑んだものの、1勝2敗で予選敗退となった。選手層も暑く、優勝候補として多くのメディアに取り上げられていたが、悔しくも本戦出場を獲得することはできなかった。
ノイアーは同大会でキャプテンを務めており、次のように大会を振り返った。
「ワールドカップのことは忘れて未来に目を向けようとしている。ああいうたたかいをして、ああいう結果になると自分自身に疑問を持ってしまうものだ」
「それはどの選手も同じだと思う。自分がどうだったかを考えている。各選手がそれぞれ自分の分の責任を負っている。監督もコーチングスタッフも同じだ」
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト
世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。