ライプツィヒの新指揮官に就任したロー氏(写真は2023年10月のもの) [写真]=Getty Images
ライプツィヒは30日、ジョルト・ロー氏が新監督に就任したことを発表した。
ライプツィヒでは2022年9月からマルコ・ローゼ前監督が指揮を執っていたが、今季はシーズン途中から不安定な戦いが続き、チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズでは36チーム中32位で敗退。リーグ戦でも勝ちきれない試合が多く、29日に行われたブンデスリーガ第27節ではボルシアMGとの直接対決に0-1で敗れ、4位マインツとの勝ち点差が「3」となる6位に後退した。
このような状況から、30日にローゼ前監督の解任が発表されていたなか、ロー氏が新監督に就任したことが明らかになった。なお、契約期間は2024-25シーズン終了までとなっている。
現在45歳のロー氏は、2015年から2018年までライプツィヒでアシスタントコーチを務めていたほか、パリ・サンジェルマン(PSG)、チェルシー、バイエルンではトーマス・トゥヘル氏のアシスタントを歴任した経歴も持っている。
直近ではレッドブルのサッカー開発部長を務めていたが、31日のトレーニングからライプツィヒで指揮を執ることとなった。なお、長年ユルゲン・クロップ氏の下でアシスタントコーチを務めたペーター・クラビーツ氏が、ロー氏のアシスタントコーチに就任したことも明らかになっている。
就任したロー氏はライプツィヒのクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。
「私たちは今シーズンの残り最大9試合に全力を注いでいる。2つの大会で目標を達成するチャンスはまだある。ベルリンで開催されるDFBポカール決勝に進出し、残りのブンデスリーガの試合も最大限獲得するために全力を尽くしていく」
By サッカーキング編集部
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