今季パルマで活躍したパローロ [写真]=Getty Images
ラツィオが、パルマに所属するイタリア代表MFマルコ・パローロの獲得で基本合意に達したと4日、イタリアメディア『スカイ』が報じた。
双方のクラブは、推定500万ユーロ(約7億円)にボーナスが加わる移籍金で合意に至った模様で、来週にもラツィオが、パローロの代理人との交渉を行う予定となっており、移籍交渉の成立を目指す。
イタリア北部ロンバルディア州のガッララーテ出身のパローロは、コモでキャリアをスタート。ピストイエーゼ、フォリーニョ、ヴェローナといずれも当時3部リーグだったクラブに在籍。2009-10シーズンは、セリエBのチェゼーナでプレーし、セリエA昇格に貢献。2010-11シーズンは、現FC東京の指揮官マッシモ・フィカデンティ監督の指導の下、初のセリエAでのプレーを経験。長友佑都とも半年間プレーした。その後、2012年にパルマに移籍。今シーズンは8ゴールを挙げる活躍をみせ、ブラジル・ワールドカップに臨むイタリア代表メンバーにも名を連ねている。