C・ロナウド(中央)が先制点を挙げるも、レアルが逆転負け [写真]=Real Madrid via Getty Images
レアル・マドリードは16日、ポーランドのワルシャワでフィオレンティーナと親善試合を行い、1-2で敗れた。
12日に行われたUEFAスーパーカップでセビージャを下して優勝したマドリーは、その試合のスタメンからハメス・ロドリゲスとクリスティアーノ・ロナウド以外の先発9選手を変更。移籍が噂されるケディラやディ・マリアが先発したほか、今夏にレバンテから獲得したGKケイラー・ナバスがマドリーデビューを飾った。
試合は開始早々の4分、マドリーが相手のCKから2人のスピードスターによる高速ロングカウンターで均衡を破った。ボックス右にドリブルで侵入したディ・マリアの丁寧な折り返しをゴール前に走り込んだC・ロナウドが冷静に流し込んで、マドリーが先制した。
対するフィオレンティーナは、26分に相手のミスから同点に追いつく。シャビ・アロンソのバックパスを拾ったアクイラーニが右サイドからクロスを上げると、ゴール正面のゴメスがヘディングでゴール左上に決めて、フィオレンティーナが1-1とした。
マドリーは、ハーフタイムにC・ロナウドとハメス・ロドリゲス、シャビ・アロンソ、マルセロの4選手を交代。クロースとベンゼマ、カルバハル、コエントランが出場した。
その後半は、70分にフィオレンティーナがマドリー下部組織出身選手のゴールで勝ち越す。ケディラの緩慢なプレーを突いたマルコス・アロンソが左サイドからカットインすると、右足で放ったシュートでネットを揺らした。
その後、両者ともに多くのメンバー交代を行った試合は、そのまま2-1でフィオレンティーナが勝利。マドリーは今後、19日に行われるスーペル・コパ1stレグでアトレティコ・マドリードをホームに迎える。
【スコア】
レアル・マドリード 1-2 フィオレンティーナ
【得点者】
1-0 4分 C・ロナウド(レアル・マドリード)
1-1 26分 ゴメス(フィオレンティーナ)
1-2 70分 マルコス・アロンソ(フィオレンティーナ)
(記事/超ワールドサッカー)