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カリアリのゼマン監督、過去にバルセロナからの接触を明かす

2014.11.07

カリアリを率いるゼマン監督 [写真]=Getty Images

 カリアリを率いるズデネク・ゼマン監督は6日、過去にバルセロナから監督就任で接触があったことを、スペイン紙『マルカ』のインタビューで激白した。

 ゼマン監督はインタビューで「数年前にバルサとの接触があった。交渉を行ったが、最終的に指揮官決定の打診は届かなかった」と明言。交渉の末、監督就任は実現しなかったが接触はあったと語っている。

 攻撃的なスタイルで知られるが、タイトルを獲ってないことを指摘されると「タイトルを獲ることは重要ではない。監督は自分のチームの選手を上達させることを考えなければならない」と持論を展開。

 さらに、ドーピング問題について言及したゼマン監督は「選手の健康にはとても関心がある。私は今日もまだサッカー界でドーピングが使用されていると思っている。たった1試合に勝利するために命を落とす選手たちがいる。この点について責任のある者は、サッカーを育てる助けを行っていない」と話し警鐘を鳴らした。

 ゼマン監督は、パルマ、ラツィオ、ナポリなどイタリアのクラブで活躍。トルコのフェネルバフチェやセルビアのレッドスター・ベオグラードも指揮した経験がある。2012年に2度目となるローマの指揮官に復帰し、2014-15シーズンからはカリアリを率いている。

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