ピッチの選手に支持を出すイタリア代表のコンテ監督 [写真]=Getty Images
イタリア代表は18日、ジェノヴァでアルバニア代表と国際親善試合を行い、1-0と勝利を収めた。就任から6試合を消化し、5勝1分けで無敗を続けているアントニオ・コンテ監督が、代表チームを取り巻く環境に不満を漏らした。イタリア紙『トゥットスポルト』が報じている。
指揮官は、「我々は自分たちだけでやっていかなければならない。なぜならここ代表では誰も助けてくれないからだ。会議を開催し、どのような状況にあるのか理解しなければならない。私は選手たちと仕事をしていくことが必要だ。4カ月もの間、選手と仕事ができないのは問題に発展する」と、次回の試合が組まれている3月28日のブルガリアとのユーロ2016予選まで代表招集がないことを問題視した。
アルバニア戦については、「6試合で5勝1分け。不満で口をゆがめている者もいるだろうが代表に留まるためにハードワークしている選手たちと共にやっていく。黙って、ハードワークし続ける。試合はとても気に入った。レギュラーを採用し、フランス代表と引き分けている相手と戦ったのだからね」と語り、試合内容には満足感を示している。