所属クラブのミハイロヴィッチ監督への感謝を語ったオカカ(中央) [写真]=Getty Images
国際親善試合が18日に各地で行われ、イタリア代表はホームでアルバニア代表と対戦し、1-0で辛くも勝利した。試合後、イタリア代表として初出場を果たし、決勝ゴールを決めたサンプドリア所属のFWステファノ・オカカが、イタリア・メディア『Rai』のインタビューに応えている。
65分から途中出場し、決勝点を決めたオカカは「不思議なものだった。スタジアムはアッズーリのサポーターの青一色になると思っていたのに、アルバニアのファンで埋まっていた」と、イタリアのホームゲームにもかかわらず、アルバニア・サポーターが多く詰めかけたことに驚きを隠せなかった。
決定力不足に苦しみながらも、手堅く勝利をあげたことについては「試合は素晴らしいもので、イタリアは成長を続けてる」と述べ、アントニオ・コンテ監督体制での同代表の成長を実感している。
相手DFに当って入った決勝点については、「相手のオウンゴールとならなくてもゴールは決まっていたよ。今日の試合でプレーしたポジションについては、今日の午前中にコンテ監督と試してみたが、サンプドリアでもやっているものだ」と振り返り、クラブでの積み重ねと、コンテ監督の抜擢が功を奏したことを明かした。
さらに、サンプドリアのシニシャ・ミハイロヴィッチ監督に言及し「自分にとって必要不可欠な存在。会った最初の日から、親子のような関係になったよ。自分にベストのプレーを出させてくれてる。常に感謝しているよ。自分は16歳でプロデビューしたから、20歳でベテランのようだった。しかし、その年齢でキャリアを積み始めた多くの選手は、そのレベルに達する。この世界で成功を収めるのは容易ではない。正しいメンタリティーを持つことが必要だ」と語り、ミハイロヴィッチ監督に感謝の意を述べている。