今シーズンからミランを指揮するインザーギ監督(右)[写真]=Getty Images
カリアリのズデネク・ゼマン監督が、日本代表FW本田圭佑が所属するミランのフィリッポ・インザーギ監督に辛辣なコメントを発した。
ゼマン監督は、イタリアメディア『メディアセット』のインタビューに応え、セリエAで1年目の監督を務めるインザーギ氏について言及した。「彼はプリマヴェーラ(ユース)の監督を務めたが、セリエAで監督を務める準備ができていると言えるほどの経験がない。戦う意欲とハードワークを見せているが、経験は大きなもの。経験を積んだ監督は瞬間に判断を下す術を持っている。この点で、マンチーニはインザーギよりも前に進んでいる」とコメント。インザーギ監督が経験不足であると指摘し、指揮官の能力はDF長友佑都が所属するインテルのロベルト・マンチーニ監督の方が上を行っているとの評価を下している。
ゼマン監督はインテルとのミラノ・ダービーを前に、指揮官の評価で、インテルの新監督に就任したばかりのマンチーニに軍配を上げた。