優勝カップを掲げるミランのMFモントリーヴォ(左)[写真]=Getty Images
親善試合のドバイ・フットボールチャレンジが30日に行われ、レアル・マドリードと日本代表FW本田圭佑が所属するミランが対戦した。
カルロ・アンチェロッティ監督とフィリッポ・インザーギ監督の師弟対決にも注目が集まった同試合は24分、レアル・マドリードがミスから失点する。DFナチョ・フェルナンデスのバックパスに反応したFWジェレミー・メネズが冷静に相手GKとの1対1を制し、先制点を決める。31分には、MFジャコモ・ボナヴェントゥーラがドリブルでゴール前に持ち込むと左に展開。FWステファン・エル・シャーラウィがペナルティエリア左手前から右足シュートを放ち、ゴール左隅に流し込んだ。
2点を追う展開となったレアル・マドリードは35分、カウンターから右サイドでパスを受けたFWクリスティアーノ・ロナウドが相手GKのタイミングをずらしてエリア手前からシュート。1点を返し、前半を折り返す。
後半開始早々、ミランはエル・シャーラウィがエリア内からシュートを決めて再びリードを広げる。73分には、FWエムベイェ・ニアンからの鋭いクロスに、ゴール前フリーのFWジャンパオロ・パッツィーニがヘディングで合わせ4点目。
83分にPKを得たレアル・マドリードは、FWカリム・ベンゼマがゴール左上に蹴り込み追加点を奪うも反撃はここまで。ミランが4-2で勝利を収め、4度目のドバイ・フットボールチャレンジ制覇を達成した。なお、MVPには2ゴールを挙げたエル・シャーラウィが輝いている。
【得点者】
24分 ジェレミー・メネズ(ミラン)
31分 ステファン・エル・シャーラウィ(ミラン)
35分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
49分 ステファン・エル・シャーラウィ(ミラン)
73分 ジャンパオロ・パッツィーニ(ミラン)
83分 カリム・ベンゼマ(PK)(レアル・マドリード)