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移籍が噂されるキャバイェが決勝ゴール…パリSGがインテルを下す

2014.12.31

マンチーニ監督(左)と再会を果たしたイブラヒモヴィッチ(右) [写真]=Getty Images

 親善試合が30日にモロッコのマラケシュで行われ、パリSGは日本代表DF長友佑都が所属するインテルと対戦した。

 パリSG所属のスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチにとっては2009年まで在籍した古巣インテルとの対決となった。当時の指揮官でもあり、再びインテルを率いることになったロベルト・マンチーニ監督と、笑顔で談笑を交わす場面も見られた。

 試合は前半4分、パスミスを拾ったヤン・エムヴィラのヒールパスを、ズドラフコ・クズマノヴィッチがミドルシュート。惜しくもゴール左に外れたが、インテルが最初のチャンスを得る。

 一方のパリSGは28分、クレマン・シャントームのパスに抜けだしたグレゴリー・ファン・デル・ヴィールが巧みなターンでディフェンスをかわし中央へ折り返す。中で待っていたイブラヒモヴィッチが絶好機を迎えるが、惜しくもサミール・ハンダノヴィッチの好セーブに阻まれた。その数十秒後には、マウロ・イカルディがキーパーと一対一を迎えたが、ニコラ・ドゥシェズの飛び出しに防がれ、インテルも得点を奪えない。

 37分には、イブラヒモヴィッチのパスを受けたアドリアン・ラビオがミドルシュート。ハンダノヴィッチはたまらず目の前に弾いてしまうが、ブレーズ・マテュイディがチャンスをふいにしてしまい、先制とはならなかった。このまま0-0で前半を折り返す。

 互いにメンバーを入れ替えて臨んだ後半、遂に試合が動く。57分、右サイドを抜けだしたファン・デル・ヴィールが中央にグラウンダーのクロス。ブロックされたこぼれ球を、ヨアン・キャバイェが右足で決め、パリSGが先制する。

その後は、ルーカスらを投入したパリSGが攻勢を強め、インテルを押し込む展開が続く。同点に追い付きたいインテルは、81分に18歳のアンドレア・パラッツィが惜しいシュートを放つが枠を外れてしまい、スコアは動かず1-0でパリSGインテルを下した。

【スコア】
パリSG 1-0 インテル

【得点者】
1-0 57分 ヨアン・キャバイェパリSG

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