ユーヴェとインテルの一戦はドロー決着 [写真]=Getty Images
セリエA第17節が6日に行われ、ユヴェントスと日本代表DF長友佑都のインテルが対戦。アジアカップに臨む日本代表に合流している長友は欠場した。
第16節を終えて勝ち点39を積み上げ、首位を走るユヴェントス。ホームでの一戦では、ポール・ポグバやアンドレア・ピルロ、アルトゥーロ・ビダル、カルロス・テベスらが先発メンバーに名を連ねた。一方、5勝6分け5敗の勝ち点21にとどまっているインテルは、ガリー・メデルやアンドレア・ラノッキア、ダニーロ・ダンブロージオ、フアン・ジェズスらが先発出場。アーセナルから移籍加入したルーカス・ポドルスキもベンチに入った。
開始早々、先制したのはユヴェントスだった。5分、右サイドでボールを持ったフェルナンド・ジョレンテの折り返しに反応したビダルが巧みなトラップで縦へ持ち出し、中央へラストパス。ゴール前へ飛び込んだテベスが押し込み、ゴールネットを揺らした。
1点リードとなったユヴェントスは、27分にもビダルが強烈な右足ミドルシュートでゴールを脅かすなど、追加点を狙う。35分にはポグバがペナルティーエリア手前からのドリブルで複数の相手DFをかわし、GKと1対1の決定機を迎えたが、シュートは弾き出された。前半は1-0で終了した。
1点を追うインテルは53分、新加入のポドルスキを投入。攻撃陣を活性化すると、64分に同点弾が生まれる。後方からの1本のスルーパスに反応したマウロ・イカルディがペナルティーエリア右奥へ走り込み、ワンタッチでの右足シュートを流し込んだ。
以降は両チームとも決定機を作り出したが、ユヴェントスGKジャンルイジ・ブッフォンとインテルGKサミール・ハンダノヴィッチが互いに好守を見せる。86分にはインテルのマテオ・コヴァチッチが足裏を見せた危険なタックルで一発退場になる場面もあった。
試合は1-1で終了。勝ち点1を分け合う結果に終わった。
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