ジェノア戦に臨んだサンプドリアのミハイロヴィッチ監督 [写真]=Getty Images
大雨のため延期となっていたセリエA第24節の1試合が24日に行われ、サンプドリアはジェノアと対戦し1-1で引き分けた。試合終盤に不用意なファールでFKを献上していたサンプドリアのイタリア人DFヴァスコ・レジーニに対し、怒りをぶちまけたシニシャ・ミハイロヴィッチ監督が、イタリアメディア『スカイ』のインタビューに答えている。
ミハイロヴィッチ監督は「この試合がダービーだったということは関係ない。このような形で過去にも失点を喫していたから私は激怒した。ゴールを背にしてプレーしている時、あのようにファールを犯してはならない。勝利を欲する2チームによってとても白熱したダービーで、あのようなファールによって失点して敗れるということは許せなかった」と、不用意なファールに怒りを露わにした。
また、同監督は「(ステファノ)オカカ、(ペドロ)オビアンがビッグチャンスを逃したが、私は怒ることはできない。なぜなら、ゴールやパスはミスを犯すものだからだ」と攻撃陣のミスは擁護した一方で、「だが、レジーニのような対応を誤った場合には私は受け入れることはできない。あのようにファールを犯すと、失点を喫するというのは、私の中に明記されている。幸いなことに(エミリアーノ)ヴィヴィアーノの素晴らしいセーブがあって失点を防ぐことはできた」と、引き分けで終わったことがラッキーだったとコメントした。