ミランの名誉会長であるベルルスコーニ氏(左)と娘でクラブのCEOであるバルバラ(右) [写真]=Getty Images
日本代表FW本田圭佑の所属するミランのシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長が2日、クラブの株式の75%を売却する見通しであることを明かしたと、イタリアメディア『askanews.it』が伝えた。
ベルルスコーニ名誉会長が「ミランの75%の株式を売却することで合意した」と話したと報じ、同メディアは取引の相手が中国人投資家で額は10億ユーロ(約1300億円)になると伝えた。また、詳細をつめるのに数カ月を要し、バルバラ・ベルルスコーニCEOがクラブにとどまることを確約しているとみている。
ベルルスコーニ氏は1986年にクラブを買収して会長に就任。以来、スクデット8回、チャンピオンズリーグ5回など多くのタイトルをクラブにもたらしてきた。