ミランのベルルスコーニ名誉会長 [写真]=Getty Images
クラブ株式の75パーセントを売却すると報じられた日本代表FW本田圭佑の所属するミランは、シルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長が2日、香港人富豪のリチャード・リー氏とミラノ市内で会食を行ったとイタリア・メディア『Sky』が報じた。
ベルルスコーニ名誉会長が同日、クラブの株式の75パーセントを中国人投資家に売却する見通しであることを明かしたと、イタリア・メディア『askanews.it』が伝えたが、ミランに近い関係者がこれを否定していた。
ところが『Sky』は、その日の夜にベルルスコーニ名誉会長が、クラブ株式の購入者の一人と目されるリー氏と会食。昨年10月27日にサン・シーロ・スタジアムに招待していたこの人物と約1時間に渡り会談を行ったと伝えている。
今年に入ってミランの売却に関するニュースは度々報じられきたが、その都度ミランは売却報道を否定。しかし、昨日の売却報道に関しては、現時点でミランから報道を否定する正式な発表は行われていないこともあって、クラブ売却報道が真実であるとの見方が強まっている。