エヴァートンでプレーするルカク [写真]=Getty Images
エヴァートンに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクの代理人を務めるイタリア人ミーノ・ライオラ氏が、イタリアのクラブに移籍することはないことを明言した。4日付のイタリア紙『コッリエレ・デッロ・スポルト』がコメントを伝えている。
4月から新たにルカクの代理人となったライオラ氏は、イギリス紙『デイリー・メール』のインタビューに応え「昨年の夏に、ユヴェントスがルカクの獲得を望んでいた。しかし、獲得を成功することはできなかった」と、ユヴェントスが昨夏の移籍市場で同選手の獲得に動いたことを明かした。一方で「私はイタリアのクラブが彼のようなスーパースターを獲得できるとは思えない」と、イタリアのクラブでは、ルカクの獲得に必要な金額を払うことが出来ないと予測した。
一方で「私が昨年の夏もルカクの代理人を務めていたならば、恐らくエヴァートンと契約を結ぶようには言わなかっただろう。私は彼にチェルシーの一員であって欲しかった」と、同選手が今シーズンからエヴァートンへ完全移籍したことに否定的な考えを示している。
続けて、「ルカクはジエゴ・コスタよりも優れた選手だと思う。今シーズン、ジエゴ・コスタがやっていることをルカクもできただろう」と続け、ルカクが、現在チェルシーでプレーするスペイン代表FWジエゴ・コスタと遜色ない活躍が出来るとして、高く評価していることを明かした。