ジェノア戦に先発出場した本田圭佑(右)[写真]=Getty Images
日本代表FW本田圭佑が所属するミランは29日、セリエA第33節でジェノアと対戦し、1-3で敗れた。
本田は5試合ぶりの先発復帰を果たすも、目立った活躍はなく、54分にFWジャンパオロ・パッツィーニと交代。ピッチを去る際には、スタンドから容赦ないブーイングが浴びせられた。チームも2点を追う66分に、フィリップ・メクセスの強烈ミドルシュートで1点を返したが、最後まで流れを変えることはできずに連敗を喫した。
イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、同試合に出場した選手の採点と寸評を発表。本田に対して「4」の採点をつけ、「本田はピッチにいたが、誰一人としてその存在に気づくことはなかった」と、厳しい評価を下した。
チーム最高点は、孤軍奮闘して何度も失点のピンチを防いだGKディエゴ・ロペスで、「8」の高得点がつけられた。一方、2枚のイエローカードを受け退場となったFWジェレミー・メネズには、チーム最低点の「3」がついている。
ジェノアの最高点は、先制点を挙げたMFアンドレア・ベルトラッチで「7.5」の採点がつけられた。