ユヴェントスでプレーするポグバ(左)とピルロ(右) [写真]=Getty Images
ユヴェントスに所属するイタリア代表MFアンドレア・ピルロが、今夏の移籍市場で去就に注目が集まる同僚のフランス代表MFポール・ポグバについて言及した。12日付のイタリア紙『トゥットスポルト』など各紙がコメントを伝えている。
現在22歳のポグバは、多くのビッグクラブが獲得を目指していると報じられている。これについてチームメートのピルロは「彼に注目が集まるのは当然のこと。素晴らしいシーズンを築いたからね」と、同選手の活躍ぶりを称賛した。
一方で、実際に移籍するかどうかについては「僕は彼がユヴェントスで幸せだということを分かっている。万一、ユーヴェを退団することになっても、マンチェスター・Uには戻らないだろう。ポグバがユナイテッドを退団したのは、(アレックス・)ファーガソン監督の扱いが気に入らなかったという点だ。それに今は新しい監督がユナイテッドを率いているけど、ポグバはあそこに戻りたがっているようには見えないんだ」と続け、古巣マンチェスター・Uには戻ることはないとの見解を明かした。
また、13日に行われるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント準決勝セカンドレグのレアル・マドリード戦については「素晴らしい試合になるだろう。でもまだ道半ばだ。両チームともに良い戦いができると確信している。あらゆる可能性が残されているんだ」と語り、決勝進出に向けて気を引き締めている。
続けて「勝ち抜けには最高のパフォーマンスを見せることが必要だが、僕たちは準決勝を突破できると思っている。僕たちは優れたチーム。チャンピオンズリーグを制すことができる」と言明し、準決勝を突破してビッグイヤーを掲げることへの自信をのぞかせた。