バイエルンへの移籍が噂されるビダル [写真]=Getty Images
ユヴェントスに所属するチリ代表アルトゥーロ・ビダルがバイエルンへ移籍する可能性が高まった。15日付のスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が報じている。
チリ紙『ラ・クアルタ』によると、ビダルは家族や親戚とのバーベキューの場で「僕はバイエルンへ行くよ」と発言したという。これまでビダルにはレアル・マドリードなどが興味を示していたが、ドイツ代表MFバスティアン・シュヴァインシュタイガーをマンチェスター・Uへ放出したバイエルンが急遽獲得に動き、契約寸前までこぎつけたようだ。
ビダルとユヴェントスは2017年6月30日まで契約を結んでいるが、バイエルンは年俸650万ユーロ(約8億8000万円)で2019年までの4年契約を結ぶことで合意した模様。バイエルンはユヴェントスに対して4000万ユーロ(54億1000万円)を支払うことになると伝えられている。
現在28歳のビダルはコロコロの下部組織出身で、2005年にプロデビュー。2007年にレヴァークーゼンへ移籍すると、4シーズンにわたってレギュラーを務めた。ユヴェントスには2011-12シーズンに加わり、セリエA4連覇や昨シーズンのチャンピオンズリーグ準優勝に大きく貢献していた。