チリ代表としてコパ・アメリカに出場したピサーロ [写真]=LatinContent/Getty Images
フィオレンティーナに所属するチリ代表MFダビド・ピサーロが、母国のサンティアゴ・ワンダラーズに移籍することが決まった。ピサーロは、16年ぶりにプロキャリアをスタートしたサンティアゴ・ワンダラーズに復帰。契約は1年で、移籍金は発生していない。
「復帰する時が訪れた。しばらく前から復帰することを考えていたんだ。ローマから移籍した時に既に考えていたが、フィオレティーナからオファーが届いた。サンティアゴ・ワンダラーズに戻ることができて嬉しい。復帰することを心待ちにしていた」と移籍した経緯を明かしている。
現在35歳のピサーロは、1999年にサンティアゴ・ワンダラーズからウディネーゼに加入。一旦はウニベルシダドゥ・デ・チレに期限付き移籍するが、その後ウディネーゼに復帰して、インテル、ローマ、マンチェスター・シティと渡り歩いた。12年夏からフィオレンティーナに加入し、昨シーズンはのセリエAでは26試合に出場した。
チリ代表には2013年に8年ぶりとなる復帰を果たし、今夏に地元で開催されたコパ・アメリカにも出場して初優勝に貢献した。また、フィオレンティーナは同日にボタフォゴからDFジウベルトを獲得したことも正式発表している。