前半に退場処分となったキエッリーニ(左から2番目) [写真]=Getty Images
セリエA第11節が28日に行われ、サッスオーロとユヴェントスが対戦した。
今シーズン、ホームで無敗を維持するサッスオーロは、前節アウェーのミラン戦に敗れたものの6位と好調。対するユヴェントスは12位に沈んでおり、シーズン初の連勝を目指してアウェーゲームに臨む。
試合が動いたのは20分。エリア手前左の好位置でFKのチャンスを得たサッスオーロは、これをニコラ・サンソーネが右足でゴール左隅に沈め、先制点を奪った。反撃に出るユヴェントスは27分、エリア手前左からポール・ポグバがミドルシュートを狙ったが、GKのファインセーブに阻まれ同点とはならない。
すると39分、ユヴェントスが窮地に立たされる。すでにイエローカードを受けていたジョルジョ・キエッリーニがファールを犯し、2度目の警告で退場処分を命じられてしまった。試合は1点のリードを得たサッスオーロが数的優位に立って前半を折り返す。
後半立ち上がりにチャンスを作ったのはユヴェントス。49分、右サイドから攻め込むと、ゴール前で混戦となったボールをマリオ・マンジュキッチが拾い、走り込んだポグバに落とす。しかし右足ダイレクトで狙ったポグバのシュートは枠の左に逸れた。
60分、ユヴェントスはマンジュキッチに代えてアルバロ・モラタを投入。78分にはパウロ・ディバラを下げてシモーネ・ザザを送り出しゴールを目指す。しかし、モラタやフアン・クアドラードを中心に攻め込んだユヴェントスだったが最後まで得点を奪うことはできず、試合はこのままタイムアップ。サッスオーロがユヴェントスを1-0で下した。
次節、サッスオーロは11月1日に敵地でウディネーゼと、ユヴェントスは10月31日にホームでトリノと対戦する。
【得点者】
1-0 20分 ニコラ・サンソーネ(サッスオーロ)
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト