左上から時計回りにユヴェントス、ローマ、ナポリ、フィオレンティーナ [写真]=Getty Images
コッパ・イタリア5回戦が16日に各地で行われた。
セリエAで5位につけるローマは、スペツィア(セリエB)と対戦。0-0のスコアレスドローに終わり、決着はPK戦に持ち込まれた。PK戦ではローマのミラレム・ピアニッチとエディン・ジェコが外したのに対し、スペツィアは4人全員が成功させ、4-2でスペツィアが勝利を収めた。
リーグ戦で2位のフィオレンティーナは、同19位のカルピと対戦した。試合は0-0で迎えた76分に、カルピのアントニオ・ディ・ガウディオが先制ゴールを決める。終盤には退場者を出したが、1-0でカルピが逃げ切って準々決勝進出を果たした。
同じくセリエAで2位のナポリは、ホームに同最下位のヴェローナを迎えた。ナポリは4分にオマル・エル・カドゥーリのゴールで先制。12分にドリース・メルテンスが追加点を奪うと、75分にはホセ・カジェホンがダメ押しゴールを決め、3-0で快勝を収めた。
リーグ戦6連勝と好調のユヴェントスは、トリノとのダービーマッチを戦った。ユヴェントスは28分にシモーネ・ザザのゴールで先制すると、後半立ち上がりの51分にザザがこの試合2点目を決めた。73分には途中出場のパウロ・ディバラ、82分にはポール・ポグバにもゴールが生まれ、ユヴェントスが4-0でトリノを下した。
この結果、準々決勝でユヴェントスはウディネーゼとラツィオの勝者と、前日に勝ち上がったインテルはナポリと、スペツィアはアレッサンドリア(レーガ・プロ)と、カルピはサンプドリアとミランの勝者と対戦する。
By サッカーキング編集部
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