フィオレンティーナからの退団が近づいているロッシ [写真]=Getty Images
フィオレンティーナに所属するイタリア人FWジュゼッペ・ロッシが、レバンテに移籍することが決定的となった。21日、イタリアメディア『Firenzeviola.it』が報じた。
当初はジェノアへの移籍が濃厚と見られていたが、レバンテへの移籍で合意に達した模様。今シーズン限りのレンタル移籍で、600万ユーロ(約7億7000万円)での完全移籍の買い取りオプションが付くが、フィオレンティーナも150万ユーロ(約1億9000万円)で買い戻しできる契約が締結されることとなる。
退団が秒読みとなったロッシは、自身の公式ツイッターでフィオレンティーナのあるサポーターに対して返答。「最も残念なのは自分だ。なぜならサポーターに借りがあるからだ。自分はこれまでリハビリでもトレーニングでもベストを尽くしてきた。ピッチの上で、君たちサポーターに興奮をもたらし続けたかったからだ。でもチャンスが少なければ、それを続けることは難しい。自分にとってサッカーは人生であり、サッカーがなければ、喜びは決して得られなくなってしまう」と現在の心境をつづった。
続けて「あなたとサポーターたちが私のことを理解してくれることを願っている。なぜなら自分は笑顔を取り戻したいからだ。これからもずっとフィオレンティーナを心の中に留めていき、興奮を与えてくれたことをこれからも決して忘れることはない」と記し、すでにフィオレティーナ退団を決意したことを明かした。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト