ユヴェントス時代にポグバ(左)を指導したコンテ監督(右)[写真]=Getty Images
チェルシーの次期指揮官に、イタリア代表を率いるアントニオ・コンテ監督の就任が有力視されていると、イギリス紙の『デイリーメール』や『エクスプレス』が11日に報じた。
2紙によるとコンテ監督は、イングランドでの挑戦に備え、すでに英語の学習をはじめた模様。チェルシーのオーナーであるロマン・アブラモヴィッチ氏ともコンタクトを取っており、獲得を希望する選手を伝えたと報じられている。
コンテ監督が希望する選手は、古巣ユヴェントスのフランス代表MFポール・ポグバ、パリ・サンジェルマンのイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティとアルゼンチン代表FWエセキエル・ラベッシ、そしてアトレティコ・マドリードに所属するウルグアイ代表DFホセ・ヒメネスの4人。ユヴェントス時代に指導したポグバに関しては、9000万ユーロ(約114億円)の移籍金を投じて、獲得に乗り出すと報じられている。
チェルシーは、昨年12月にジョゼ・モウリーニョ前監督が解任され、現在は今シーズン限りの契約でフース・ヒディンク監督がチームを指揮。コンテ監督のほか、ユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督、アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督なども後任候補に浮上している。当初はアッレグリ監督が最有力と見られていたが、オファーが存在しないことを自ら説明していた。
By サッカーキング編集部
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