リーグ5連覇に大きく貢献したGKジャンルイジ・ブッフォン [写真]=Getty Images
25日にセリエA第35節が行われ、2位ナポリが3位ローマに敗れたことで、リーグ戦3試合を残して5シーズン連続となるセリエA優勝が決まったユヴェントス。数々のビッグセーブでチームを5連覇に導いたイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンがイタリアメディア『Rai』のインタビューに応えた。
ブッフォンは、「満足以上の興奮を感じている。これは最も素晴らしいスクデットだ。なぜなら最も興奮した優勝であり、予想し得なかったものだからだ。ハンディキャップを負ったスタートで優勝は難しいと思われていただけに、格別だよ。技術的にも精神的にも、限られたチームしか持ち得ないようなクオリティを披露した」と話し、シーズン序盤の苦戦から素晴らしい巻き返しを見せての優勝に酔いしれた。
また、自身に欠けているタイトル、チャンピオンズリーグについては「あと2年はプレーできると思う。大きな野心がなければ、僕はすでに辞めているだろう。たどり着ける目標については冷静な判断ができる人間だと思っているし、ピッチ上のパフォーマンスも悪いものではなかったと思う」と続け、今も野心を持ち続けていることを強調している。
そして、「この優勝を何よりもクラウディオ・マルキージオに捧げたい。それから、グループ、チーム、クラブ、サポーターにも捧げるよ」と、17日に行われたパレルモ戦で左ひざ前十字じん帯断裂の重傷を負ったマルキージオにタイトルを捧げると述べた。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト