今季のセリエAで8ゴールを記録したジェコ [写真]=AS Roma via Getty Images
日本代表FW本田圭佑が所属するミランが、ローマのボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表FWエディン・ジェコの獲得に動く可能性が浮上している。イタリアメディア『tuttomercatoweb.com』が伝えた。
報道によると、ミランは中国資本へのクラブ売却交渉が進展するまで移籍市場で動きを見せることはなく、補強に乗り出すのは6月15日以降となる。ただ、すでに補強構想は練られ始めているようで、新指揮官候補とされているマルコ・ジャンパオロ監督(現エンポリ)の就任が決まった場合、ジェコの獲得へ動く見通しと報じられている。
ジェコは昨年夏の移籍市場でマンチェスター・Cからレンタル料400万ユーロ(約5億円)でローマへ加入。同年10月には移籍金1100万ユーロ(約14億円)を追加して買い取りオプションが行使され、完全移籍に移行した。今シーズンはセリエAで31試合出場(先発出場は21試合)8ゴールを記録したが、今夏の移籍市場での退団が有力視されている。
4月27日付のボスニア・ヘルツェゴヴィナメディア『Sport.ba』によれば、ジェコの放出に向けて、ローマのスポーツディレクターを務めるヴァルテル・サバティーニ氏がブンデスリーガやプレミアリーグのクラブと接触している模様だ。
By サッカーキング編集部
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