12日のユーロ初戦で先制ゴールを挙げたムスタフィ [写真]=Getty Images
日本代表FW本田圭佑が所属するミランが、バレンシアのドイツ代表DFシュコドラン・ムスタフィへの関心を強めている。イタリアメディア『Sky』が12日に報じた。
ミランは中国資本グループへクラブ売却を行う可能性が強まっている。ただ、クラブ最高責任者であるシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長が心臓疾患のため、7日に病院へ緊急搬送された。同名誉会長は現在入院中で、クラブ売却交渉が先送りされただけでなく、選手補強や次期指揮官などの人事問題も停滞しているが、同クラブはムスタフィの獲得を望んでいる模様だ。
サンプドリアでのプレー経験を持つ24歳のムスタフィは今シーズン、リーガ・エスパニョーラで30試合出場2ゴールを記録。同選手については、ミランのほか、ナポリやローマ、インテルも興味を抱いている模様だ。インテルはコロンビア代表DFジェイソン・ムリージョの退団が決まった場合に、ムスタフィの獲得を目指すのではないかと予想されている。
ムスタフィの移籍金は現段階で1500万ユーロ(約17億8000万円)と比較的安値な設定となっている。ただ、現在開催中のユーロ2016で活躍することになれば、価値は高騰すると見られる。同選手は12日に行われたウクライナ代表とのユーロ2016・グループステージ第1節に先発出場して先制ゴールを記録している。
By サッカーキング編集部
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