途中出場で決勝点を演出した本田圭佑 [写真]=Getty Images
セリエA第15節が4日に行われ、日本代表MF本田圭佑が所属するミランとクロトーネが対戦した。5試合連続のベンチスタートとなった本田は81分に途中出場し、5分後に蹴ったFKからイタリア人FWジャンルカ・ラパドゥーラの決勝ゴールが生まれた。ミランは2-1と競り勝っている。
ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が試合後の記者会見に出席し、勝利の喜びを語った。イタリアメディア『tuttomercatoweb.com』がコメントを伝えている。
「我々はこの順位(3位)を嬉しく思う。苦しんだ試合だったが、たくさんのポジティブな面を目にした。前半に比べて後半は正確なプレーを失ってしまった。それでも、PKを失敗しても、冷静さを失うことはなかった。チームは常に気持ちの面を切らさずに戦っていた。勝利は妥当なものだったと思う」
そして、途中出場で決勝弾を演出した本田については「並外れたプロフェッショナル。素晴らしいクオリティーを持っている」と絶賛している。
また、イタリア人FWジャンルカ・ラパドゥーラとフランス人FWエムバイェ・ニアンがPKキッカーを巡って言い争ったことについては「1番目はニアン、2番目がラパドゥーラ、3番目がスソ。これが順番だ」とコメント。ラパドゥーラが獲得したPKをニアンが蹴って失敗したが、あらかじめ決められた順番に沿った形だったと説明した。
ホームで競り勝ち、勝ち点を「32」に伸ばした3位ミラン。次節は12日、同じ勝ち点で2位のローマと敵地で対戦する。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト