宿敵インテルを撃破したチームに手応えを感じているようだ [写真]=Getty Images
コッパ・イタリア準々決勝が27日に行われ、ミランが延長戦の末にインテルを1-0で下し準決勝に駒を進めた。
ライバルとの激戦を制したジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が試合後にイタリアメディア『Rai』のインタビューに応えた。
「この試合はとても重要な一戦だった。選手たちに感謝しなければならない。自分は選手として勝者だった。監督として若く、まだ駆け出しの指揮官だ。それでも、ミランを指揮して、どのような事態が待ち受けているのかは分かっていた。大変な思いをしているところだが、監督をしながら、そこから抜け出すことはできると思っている」
そして「この一週間、ハードワークしてきた。チームにはクオリティーもあるが、ある種の毒のようなものがこのチームには足りない。今日は、試合を掌握し、闘志をむき出しにして戦うことを知り、クオリティーも十分に見られていた」と手応えを感じていることを明かした。
「まだ苦しむことになるはずだ。もしこの勝利で全てが解決できたと考えるのであれば、それは常軌を逸している。この勝利によって、我々は落ち着いて練習に臨むことができる。自分はセリエAで最も新米の監督だ。さらに成長するために、貪欲に吸収していかなければならない。私は勝利を欲している。それは自分のDNAの一部だ。この一週間に示した物を選手たちが、これからも示してくれることを願っている」
By サッカーキング編集部
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