ブッフォンはアルゼンチンに活躍の場を移すのだろうか [写真]=Getty Images
アルゼンチンのボカ・ジュニオルスが今夏の移籍市場でユヴェントスのイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンの獲得を目指しているようだ。アルゼンチンメディア『Radio Continental』が報じている。
今年1月で40歳を迎えたブッフォンは、今シーズン末でユヴェントスとの契約が満了する。チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝レアル・マドリードとの対戦で敗れた後のインタビューで「僕にとってはこのマドリード戦が最後のCLとなるかもしれない」とコメントするなど、今シーズン末で現役を引退するのではないかと噂されている。
しかし、イタリアの地でゴールを守り続けた守護神にボカ・ジュニオルスが関心を持ち、すでに交渉段階まで進んでいるようだ。同クラブの指揮官を務めるギジェルモ・バロス・スケロット監督が地元ラジオで次のように語り、接触を明かした。
「(ボカ・ジュニオルスの)ダニエル・アンジェリッシ会長が電話で“ブッフォンと5月17日以降に会合を持ち話し合いをする”と言ってきた。だがしかし私たちはまだシーズン中で戦っている途中だ」
また、イタリアメディア『フットボールイタリア』によると、かつてユヴェントスでともにプレーした元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが交渉人になっていると報じている。両者がユヴェントスに所属している時代には、アンジェリッシ会長と3人で会食をもったことも後押しになっているようだ。
また同紙によると、南米クラブの王者を決定するコパ・リベルタドーレスは8月からベスト16に突入するため、ヨーロッパのシーズン終了後に加入するならば、出場可能となるため、ボカ・ジュニオルスは早期の契約締結を望んでいるという。
ブッフォンは現役引退後にイタリアサッカー連盟でイタリア代表のための仕事が用意されているとも報じられているが、今シーズン終了後の去就に注目が集まっている。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト