ドルトムントの練習に合流しているヴィツェル [写真]=TF-Images/Getty Images
天津権健からドルトムントへの加入が合意に達したベルギー代表MFアクセル・ヴィツェルは、今夏の移籍市場でマンチェスター・Uやナポリからもオファーを受けていたようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が8日に報じている。
ドルトムントは6日、ヴィツェル獲得合意を発表した。2022年6月までの4年契約で、同選手はすでにドルトムントの練習に合流。移籍手続きは近日中に完了する見込みだ。
今回の報道では、『スカイスポーツ』がベルギー紙『Het Laatste Nieuws』を引用する形で伝えられた。ヴィツェルの代理人を務めるポール・ステファニ氏が「他にも(移籍先の)候補はあった。マンチェスター・Uが彼を求めていた。ナポリもそうだね」とコメント。両クラブからもオファーがあったことを明かした。
現在29歳のヴィツェルは2006年にスタンダール・リエージュのトップチームに昇格。その後ベンフィカを経て、2012年からはロシアのゼニトで4年半に渡ってプレー。2017年1月にはユヴェントスとの合意も報じられたが、最終的には中国の天津権健へ完全移籍した。
2008年3月にデビューしたベルギー代表では96のキャップ数を誇り、2018 FIFAワールドカップ ロシアでも6試合に出場していた。
By サッカーキング編集部
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