トレード実現? イカルディ(左)とジェコ(右)[写真]=Getty Images
インテルがフランクフルトのクロアチア代表FWアンテ・レビッチとローマのボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表FWエディン・ジェコの獲得に本腰を入れるようだ。30日、イタリアメディア『スカイスポーツ・イタリア』が報じた。
インテルは今夏の移籍市場でストライカー獲得を目指しており、以前からマンチェスター・Uに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクの獲得に動いていた。しかし、両クラブは移籍金で折り合いが付かず、交渉は平行線を辿っていた。
そんな中、同じくルカク獲得に関心を示すユヴェントスがマンチェスター・Uに接触しており、両クラブは同選手とアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラのトレード移籍で合意すると報じられている。
そのため、インテルはルカク獲得を諦めて、以前から動向を見守っていたレビッチとジェコの獲得に本腰を入れることにしたようだ。レビッチについては4000万ユーロ(約49億円)が、ジェコについては2000万ユーロ(約24億円)がそれぞれ必要な移籍金と見られている。
そこで、インテルはローマに対して、ジェコよりも市場価値の高いアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディを提示することを検討している模様。選手と金銭の両方を得る移籍を成立させて、レビッチ獲得に必要な資金を確保したいようだ。
By サッカーキング編集部
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