今季プレミアで10得点を決めたラカゼット [写真]=Getty Images
ユヴェントスは、アーセナルに所属するフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットの獲得を検討しているようだ。14日、イタリアメディア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が報じている。
今季のマーケットでは、新たなストライカーの獲得を悲願とするユヴェントス。かねてよりナポリのポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクがそのメインターゲットと言われており、その他にもコロンビア代表FWドゥバン・サパタやボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコなど、様々な名前が挙がってきた。しかしアンドレア・ピルロ氏を新体制に迎えた今、新たに有力な獲得候補が浮上してきたようだ。
そのストライカーとは、アーセナルで背番号9を背負うラカゼットだ。今季はプレミアリーグで30試合に出場し10得点を決めている29歳は、ゴール前の仕事だけでなく、見方を生かすポストプレーや献身的なプレスバックでも高い貢献度を誇る。アーセナルは今夏、補強資金捻出のためにラカゼットの放出を考えており、ユヴェントスのオファー次第では移籍が現実的なものと見られている。サパタやジェコなど多くの候補は、獲得に際して所属クラブの徹底抗戦に遭うことが予想されるだけに、ミリク獲得失敗時にはラカゼットへと本格的にターゲットをシフトする可能性がある。
By サッカーキング編集部
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