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ラウタロvsコンテ!? 優勝祝いの場でボクシングマッチが実現、その理由とは?

2021.05.14

インテルのL・マルティネスとコンテ監督がリングで対決? [写真]=Getty Images

 2日に行われたセリエA第34節の結果により、首位インテルがセリエA優勝を決めた。13日のトレーニングでは優勝祝いのバーベキューが行われ、アルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスアントニオ・コンテ監督がボクシングに興じる場面もあった。13日、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。

 2日、2位のアタランタがサッスオーロとのアウェイ戦を1-1で終えたため、インテルは19度目となるスクデットを獲得した。最後にセリエAで優勝を果たしたのは、コッパ・イタリア(イタリア杯)、チャンピオンズリーグ(CL)と併せて3冠を達成した2009-10シーズン以来。今シーズンの優勝により、“絶対王者”ユヴェントスの10連覇を阻止した。

 優勝を決めた後の12日、ホームでの第36節ローマ戦では、チームのエースと指揮官との間で緊張が走った。ベンチスタートとなったL・マルティネスは、前半36分にチリ代表FWアレクシス・サンチェスとの交代でピッチに立ったものの、後半77分にはコンテ監督によって再びベンチに戻された。L・マルティネスは交代時に怒りの感情を見せたものの、試合後にはチームメイトとコンテ監督に謝罪している。

 さらにこの件を踏まえ、優勝祝いのバーベキューでは“粋な計らい”がなされた。トレーニング場には簡易的なリングが組まれ、L・マルティネスとコンテ監督のボクシングマッチが開催されたのだ。L・マルティネスの“相棒”であるベルギー代表ロメル・ルカクはリングアナウンサーと化し、両者の名前をコール。リングを囲んだ選手たちは、L・マルティネスの名前が呼ばれた際には声援を、コンテ監督の名前が呼ばれた際には親しみを込めたブーイングを送っていた。

 雰囲気の良さが感じられるインテルは15日、アウェイでの第37節ユヴェントス戦を控えている。

By サッカーキング編集部

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