サンプドリアがラニエリ監督のラストマッチを勝利で飾った [写真]=Getty Images
セリエA最終節が22日に行われ、DF吉田麻也が所属するサンプドリアとパルマが対戦した。吉田は3試合連続でスタメン入りし、フル出場を果たした。
最終節を前にして今季9位でのフィニッシュが確定していたサンプドリアが、降格が決定している最下位パルマをホームに迎えた。なお、サンプドリアのクラウディオ・ラニエリ監督は今季限りでの退任が決定しており、今節がラストマッチとなる。
試合が始まると、サンプドリアが20分に先制に成功する。右サイドから崩し、エリア手前で折り返しを受けたアントニオ・カンドレーヴァがエリア内に送る。これを受けたファビオ・クアリャレッラが右足でシュートを放つと、ボールはゴール左下に決まった。
サンプドリアは前半終了間際の44分に追加点を奪う。エリア手前でFKを獲得すると、マノロ・ガッビアディーニが直接狙う。壁に阻まれたが、エリア内に転がったところをオマル・コリーが左足で押し込んで点差を広げた。
2点ビハインドで後半へ折り返したパルマは53分に決定機。左サイドを突破したジェルヴィーニョが中央へ折り返すと、ゴール前へこぼれたボールにマルク・コシュノフスキが詰める。しかし、サンプドリアGKカルロ・レティツァに抑えられた。
サンプドリアは64分、点差を広げる。左サイドのエリア手前でボールを受けたガッビアディーニがワンツーパスからエリア内に侵入。スピードのあるドリブルで相手ディフェンダーを交わし、右足でシュートを放つと、ボールはゴール右上に吸い込まれた。
試合はこのまま終了。サンプドリアが3発快勝でリーグ戦2連勝で今季を終えた。また、ラニエリ監督のラストマッチを勝利で飾った。パルマはリーグ戦9連敗で今季の全日程を終えた。
【得点者】
1-0 20分 ファビオ・クアリャレッラ(サンプドリア)
2-0 44分 オマル・コリー(サンプドリア)
3-0 64分 マノロ・ガッビアディーニ
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト