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リールのFWウェア、父もプレーしたミランへの憧れを語る「家族の歴史の一部」

2022.02.19

ミランへの憧れを語ったウェア [写真]=Getty Images

 リールに所属するアメリカ代表FWティモシー・ウェアが、ミランへの憧れを語った。19日にイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。

 現在21歳のウェアは、アフリカ人選手唯一のバロンドーラーである元リベリア代表FWジョージ・ウェア氏の息子。アメリカで生まれ育った後、父親の古巣パリ・サンジェルマン(PSG)を経て、2019年夏からリールに所属している。公式戦通算63試合の出場で5ゴール5アシストを記録し、2020-21シーズンのリーグ・アン優勝などに貢献してきた。

 アメリカ代表でもすでに20キャップを数えているウェアは、父親がかつて在籍していたミランでプレーすることが夢のようだ。イタリア誌『Sportweek』のインタビューに応じた同選手は、次のように語っている。

「もちろんリールでのプレーに集中しているけど、いつかセリエAのような大きなリーグで、特にミランのような僕たち家族の歴史の一部である大きなクラブでプレーすることは常に夢なんだ。父も望んでいるのかって?父は決して表立って話すことはなかったけど、僕が子供の頃にロッソネリのアカデミーに行くという話もあった。結果は違っていたけど、いずれはミランに行くことになるかもしれない。サッカー界では物事が早く進むから、行く末は誰にも分からないよ」

 ジョージ・ウェア氏は1995年夏にPSGからミランへと移籍し、2000年1月にチェルシーへと移籍するまで、公式戦通算147試合に出場して58得点を記録。2度のセリエA優勝に貢献し、1995年にバロンドールを受賞した。果たして、息子のティモシーもロッソネロ(赤黒)のユニフォームに袖を通すことになるのだろうか。

By サッカーキング編集部

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