またしても大一番でチームを勝利に導いたジルー [写真]=Getty Images
ミランのフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、6日に行われたセリエA第28節ナポリ戦を振り返った。同日、イタリアメディア『フットボールイタリア』が伝えている。
セリエA第27節終了時点で17勝6分4敗の3位につけるミランは、6日に行われた同リーグ第28節で2位につけるナポリと対戦した。スクデット戴冠を巡る直接対決に臨んだミランは49分にFWオリヴィエ・ジルーのゴールで先制に成功。試合はこのまま1-0で終了し、ミランはセリエA首位へ躍り出た。
まず、ジルーは「スクデットを争うライバルとの試合だっただけに、この勝ち点3は非常に重要だ」と強調。続けて「決め手に欠けたけど、それでも勝利を手にすることができたのは重要なこと。自分たちのサッカーをするという決意を持って、エネルギーとモチベーションを高め、とても良いスタートを切ることができた。最後まで集中していたから、当然の勝利」と試合を振り返った。
2月5日に行われたインテルとの“ミラノ・ダービー”でも2ゴールを挙げる活躍を見せ、優勝を争う永遠のライバル撃破の立役者となったジルー。大一番でチームを勝利に導いていることについて、同選手は「“適切なタイミングで適切な場所にいる”ことを心がけている」と披瀝。また、今シーズンのセリエA優勝争いは第28節終了時点で(インテルは1試合未消化)勝ち点差「3」のなかに3チームがひしめく混戦。2010-11シーズン以来のスクデット戴冠が近づいていることについては「そのために僕たちはここにいる。3チームの勝ち点差は3。スクデットについて具体的に触れるつもりはないけど、コッパ・イタリアの準決勝にも進出しているから、今年は何か勝ちたいと思う。僕たちは野心的だし、これからも続けていくよ」と意気込みを示した。
By サッカーキング編集部
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