ビダルがコメント [写真]=Getty Images
インテルに所属するチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルが将来について語っている。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
現在34歳のビダルは母国の強豪コロコロでプロキャリアをスタートさせ、レヴァークーゼン、ユヴェントス、バイエルン、バルセロナを経て2020年夏からインテルでプレー。これまで獲得したタイトルは15を超え、中盤で“闘将”としてチームを引っ張ってきた。
しかしベテランとなったビダルは将来的に南米に戻ることを考えている模様。『TNT Sports』のチリ版で同選手は「会長からもらったジャージは大切に保管しているし、見れば心が満たされる。僕の夢はそこでプレーすることだ。否定はしない。フラメンゴですべてを勝ち取りたい。特にリベルタドーレスをね。もし私がそこに行くとしたら、それは重要なプレーヤーであり続けたいからだ」とフラメンゴへの移籍希望を語っていた。
また、トレードマークとなっている髪を明るい色に染めた同選手はこれについて「これを脱色したのは、少し変化をつけ、(インテル指揮官のシモーネ)インザーギにもっと気づいてもらうためだよ。まだ数試合しか出場していないから、トレーニングでより多く見てもらうためにね」と冗談も飛ばし、さらにクラブ・代表でチームメイトのアレクシス・サンチェスについてもコメントした。
「彼が良い状態で、幸せそうにしているのを見るのはいいね。あのような才能のある選手は、プレーしなければならない。だがそこには個人的な事情もある。彼が出場したときにピッチで見せるものを考えると、ベンチにいる彼を見るのは難しいけど、これは技術的な選択だから僕から口を出すことはないよ」
By サッカーキング編集部
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