ミランの優勝に貢献したカルル [写真]=Getty Images
ミランに所属するU-21フランス代表DFピエール・カルルが、クラブと契約延長交渉を行っていることを明かした。9日にイタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
現在22歳のカルルはリヨンの下部組織出身で、2020年9月にミランへと移籍。育成補償金48万ユーロ(約6000万円)がリヨンに支払われ、ミランとカルルは2025年6月30日までの契約を結んだ。
2020年12月に行われたヨーロッパリーグのスパルタ・プラハ戦でデビューを飾った。サイドバックでもプレーできるユーティリティ性でチームの苦しい台所事情を支えると、今シーズン途中からはデンマーク代表DFシモン・ケアーの負傷離脱を受けてセンターバックのレギュラーに定着。安定感のあるパフォーマンスで11シーズンぶりのセリエA優勝に貢献した。
大きく評価を高めたカルルは、母国メディア『Telefoot』のインタビューで自身の去就に言及。「僕の代理人はミランと契約更新の交渉をしている。僕はミランでとても幸せだ。勝っているチームでプレーするときは、絶対にそこにいたいものだ」と語り、契約延長を示唆した。
By サッカーキング編集部
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