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熱烈な歓迎を受け…FWディバラが“ロマニスタ”の熱情に言及「美しい狂気をはらんでいる」

2022.09.22

ディバラがロマニスタに言及 [写真]=Getty Images

 ローマのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが、今夏に加入した同クラブへの思いを明かした。21日、イタリアメディア『フットボールイタリア』が伝えている。

 ユヴェントス在籍7シーズンで公式戦通算293試合に出場し115得点48アシストを記録したディバラは2021-22シーズンをもって、“ビアンコネロ(ユヴェントスの愛称)”に別れを告げた。そして今夏、ローマへと加入したディバラは、ここまでセリエA6試合に出場し3ゴール2アシストをマークしている。

 今年7月に行われた加入セレモニーで、約8000人のロマニスタから歓迎を受けたディバラ。ファンの熱情に、感きわまる様子を見せていた同選手は「このようなチームの主人公であることは、僕にとって大きな支えになる。ファンの歓迎ぶりは…異様だったね。ロマニスタの情熱に、母国のファンを重ねてしまう」と思慕。続けて「彼らは美しい狂気をはらんでいて、僕はその愛情を感じている。ロマニスタにとってローマは家族よりも優先すべきこと。彼らは、僕らと同じようにフットボールに生きているんだ」とロマニスタについて言及している。

 また、昨季からローマを率いるジョゼ・モウリーニョ監督との秘話を口にしたディバラは「昨季セリエAでローマと対戦した時、ベンチに挨拶にきたモウリーニョが、僕に対して『君は現象だ』と言ってくれた。このエピソードがずっと頭の中を離れない。もちろんその時は、ユベントスとの契約更新で何が起こるか、予想していなかった」と告白。続けて「(モウリーニョ監督から)初めて電話をもらった時、あの会話を覚えているかと聞かれた。もちろん、忘れるわけがない。光栄なことだからね。そしたら『じゃあ、今度はキミが私のためにやってよ』と誘われたんだ。後日改めて電話を受けて、すんなり決断した」とモウリーニョ監督から直々に“ラブコール”を受けていたことを明かした。

 最後に、ディバラは「モウリーニョについて驚いたのは、彼が謙虚で、誰に対しても同じように接するということ。ピッチで見ているのとは違うイメージを与えてくれることもある。それから、怒っている姿も見たしね…」と挟みつつ、「ローマではとても幸せだ。こういう時は気楽でいられる」と心身ともに充実していることを語っている。

By サッカーキング編集部

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