モンツァでプレーするパブロ・マリ [写真]=Getty Images
アーセナルからモンツァにローン移籍し、27日事件に巻き込まれたスペイン人DFパブロ・マリの手術が成功したようだ。28日、イギリスメディア『BBC』が報じている。
同メディアによると、マリはミラノのニグアルダ病院にて負傷した背中の筋肉再建手術を実施したとのこと。無事に手術は成功し、リハビリ前に2~3日程度入院する予定と伝えられている。なお、クラブの声明では「2か月の休息が通常必要だ」とされている。
マリは27日、ミラノ近郊の街にある『カルフール』(日本にも2005年まで出店していた)というスーパーマーケットに妻と子供と共に訪れていたところ、46歳男性の容疑者によってナイフで刺された。マリ自身は命に別状は無かったものの、同スーパーの従業員ルイス・フェルナンド・ルッジエーリさんが命を落としてしまった。なお、容疑者はミラノの病院にある精神科病棟にて、厳重な警備のもと、治療を受けていると『BBC』は伝えている。
また、マリは自身の『Twitter』を更新。妻と見られる人物と一緒に移っている写真付きで、以下のようなメッセージを投稿した。
「昨日経験した辛い瞬間の後、自分、そして自分の家族は、辛い状況ですが皆元気です。我々が受け取った全てのサポート、愛情のメッセージに感謝しています。また、亡くなられた方のご家族、ご友人に哀悼の意を尽くし、負傷された方々の1日も早い回復を心から願っています」
By サッカーキング編集部
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