エールディヴィジ第31節が15日に行われ、フローニンゲンに所属する堂安律がゴールを決めた。
ローダ戦に先発出場した堂安は15分、右サイドを上がってきた味方から、敵陣ペナルティエリアすぐ外でボールを受けると、中央に向かってスライドしていき左足を振り抜く。これがゴール左隅に突き刺さり、今季8ゴール目となる先制ゴールを奪った。
試合はフローニンゲンが1点を追加し、最終スコア2-1で勝利した。
👑 Doan Ritsu opent de score. Wat een heerlijke treffer! @lovelovesoccer5 #grorod pic.twitter.com/yEfbd1o0L3
— FC Groningen (@fcgroningen) April 15, 2018