昨シーズンからマンチェスター・Uでプレーする香川 [写真]=Getty Images
マンチェスター・Uに所属する日本代表MF香川真司が、コミュニケーションを取るために必要不可欠である英語の重要性について語った。クラブ公式HPが伝えている。
2012年夏からイングランドでプレーする香川は、「出場機会を与えられた時には、(デイヴィッド・モイーズ)監督が求めている役割を理解しなくてはならない」と語り、英語の必要性を強調。「ピッチ上でチームメートとコミュニケーションを取る必要もある」と続けた。
また、移籍当初から英語学習の重要性を口にしてきた香川は、「勝利に貢献するためにも、味方との連携をスムーズにするためにも、普段から英語の勉強を続けている」と語っている。