先制点を挙げ喜びを露わにするハメス・ロドリゲス [写真]=Getty Images
2018 FIFAワールドカップ ロシア・南米予選第18節が10日に行われ、4位のコロンビア代表と5位のペルー代表が対戦した。
大混戦の南米予選。遂に最終節を迎えた同試合は4位と5位の直接対決。コロンビアはFWラダメル・ファルカオやMFハメス・ロドリゲス、MFフアン・クアドラードを中心に、前節アルゼンチンとスコアレスドローの激戦を見せたペルーに挑んだ。
前半をスコアレスで折り返すと、コロンビアは後半開始から攻勢を強める。56分、自陣深くからのFKのボールがペナルティエリア手前に落ちるとファルカオとペルーDFがボールを求め混戦状態に。混戦からこぼれたボールをハメス・ロドリゲスが右足でシュート。ボールはゴール右隅に突き刺さりコロンビアが先制に成功した。
試合はコロンビアペースになるかと思われたが、ペルーが底力を見せる。アグレッシブな攻撃でコロンビア陣内でのプレーを増やすと76分、絶好の位置でFKのチャンスを得る。キッカーはペルーの“英雄”パオロ・ゲレーロ。そのゲレーロの強烈なシュートはスピードを持ったままニアサイドに吸い込まれペルーが同点に追い付いた。
その後も両チーム一進一退の攻防を見せるものの試合は1-1で終了。コロンビアは他会場の結果も含め、予選で4位という結果に。悲願のW杯本戦出場の切符を手にした。一方のペルーはW杯への望みをつなぐ5位に滑り込み、大陸間プレーオフ進出が決定した
【スコア】
コロンビア代表 1-1 ペルー代表
【得点者】
1-0 56分 ハメス・ロドリゲス(コロンビア)
1-1 76分 パオロ・ゲレーロ(ペルー)
By サッカーキング編集部
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