開催国のロシアが開幕戦を制して白星スタート [写真]=Getty Images
2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第1戦が14日に行われ、ロシア代表とサウジアラビア代表が対戦した。
4年に1度のサッカーの祭典が幕を開けた。開催国のロシアはFIFAランキング70位、サウジアラビアは同67位で、出場32カ国中最下位2チームによる開幕戦となった。2大会連続11回目出場のロシアはFWヒョードル・スモロフが、3大会ぶり5回目のサウジアラビアはFWモハメド・アル・サハラウィが先発出場で、両エースがスタートからゴールを狙う。
大会初ゴールが生まれたのは開始12分。左サイドからアレクサンドル・ゴロヴィンがクロスを送ると、ファーでフリーのユーリ・ガジンスキがヘディングシュートを沈め、ロシアに先制点をもたらした。24分にはアラン・ジャゴエフが負傷交代を強いられたが、代わって入ったデニス・チェリシェフが42分にエリア内左で冷静に相手DFをかわし、シュートをゴール左隅に突き刺して追加点。ロシアが2点リードで折り返した。
後半に入って71分、ロシアはスモロフに代わって入ったばかりのアルテム・ジュバが、ゴロヴィンからの精確なクロスを頭で合わせ、試合を決める3点目。さらに後半アディショナルタイム1分、チェリシェフがエリア内左から左足アウトサイドキックでゴール右上隅に叩き込み、その2分後にはゴロヴィンがエリア手前右のFKを直接決め、ダメ押しの2点を追加した。
試合は5-0でロシアが勝利。グループA第2戦は、ロシアが19日にエジプト代表と、サウジアラビアは20日にウルグアイ代表と対戦する。
【得点者】
1-0 12分 ユーリ・ガジンスキ(ロシア)
2-0 43分 デニス・チェリシェフ(ロシア)
3-0 71分 アルテム・ジュバ(ロシア)
4-0 90+1分 デニス・チェリシェフ(ロシア)
5-0 90+4分 アレクサンドル・ゴロヴィン(ロシア)
By サッカーキング編集部
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