全国無料放送のBS12 トゥエルビは20日、FIFAワールドカップ2026 南米予選の放送・配信を行うことが決定したと発表した。
南米10カ国の総当たりリーグ戦で「6.5」枠の出場権を争う予選は現在12節までを消化。佳境となる残り6節となるが、BS12では、3月21日朝9時(日本時間)から首位攻防戦となるウルグアイvsアルゼンチン、6月5日にチリvsアルゼンチン、9月10日にコロンビアvsボリビアを放送・配信する。また、先だって2月23日深夜3時からは、2024年11月15日に実施された第11節のパラグアイvsアルゼンチンの録画放送を行う。
放送・配信予定は次の通り。
■パラグアイvsアルゼンチン
2月23日(日)深夜3:00~
※2024年11月15日に実施された第11節の録画放送(TV放送のみ)
■ウルグアイvsアルゼンチン
3月21日(金)朝9:00~(TV放送およびTVerで配信予定)
■チリvsアルゼンチン
6月5日(木)時間未定(Web配信予定)
■コロンビアvsボリビア
9月10日(水)時間未定(Web配信予定)
※それぞれ日時変更の可能性あり
By サッカーキング編集部
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