PSGに所属するFWイブラヒモヴィッチ [写真]=Getty Images
“神”とも形容されるあの男が、神聖な建設物を購入したようだ。
イギリス紙『デイリーミラー』によれば、パリ・サンジェルマン所属のスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが教会を自らのものにしたという。
イブラヒモヴィッチが今回手にしたのは、ストックホルムにある建造物。
正確に言えば教会だったのは以前までで、現在は邸宅へと姿を変えているが、未だに神聖な場所として認識されている模様。
購入に要した資金は1億クローネ(約14億1500万円)。同紙はタイトルで「我々は公式なズラタン教会を目にすることになるのだろうか?」というジョークを飛ばしているが…。
確かにイブラヒモヴィッチがこの建造物をどのように利用するのかは気になるところ。もしかすると本当に教会が建ってしまうかもしれない。
(記事提供:Qoly)
By Qoly