今冬移籍したヘントでデビューしたFW久保。初ゴールをマークした [写真]=Getty Images
29日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第24節のクラブ・ブルージュ戦で、ヘントでのデビューを飾った日本代表FW久保裕也。ベルギー紙『Het Nieuwsblad』が、久保の活躍を絶賛した。
25日にヤング・ボーイズからヘントに移籍した久保は、クラブ・ブルージュ戦でいきなり先発出場。スコアレスで迎えた53分、エリア付近左で獲得したフリーキックのキッカーを務める。右足で放ったシュートは壁を越えると鮮やかにゴール左隅に突き刺さり、チームに先制点をもたらした。
同紙は久保を「日本の忍者だ」と絶賛。ゴールについては「25メートルのフリーキックを決めて、新天地でのデビュー戦でゴールをもたらした。日本人選手の蹴ったボールは、天才的なキックだった」と、鮮烈なフリーキックだったと振り返った。
また、「久保は前半からチャンスを作り出していた。カワセミのようだった。ライバルチームを黙らせた彼は、すでに多くのファンの心を魅了している」と続け、ゴール以外のプレーも称えた。
首位クラブ・ブルージュを2-0で下し、勝ち点「39」で6位をキープしているヘント。上位6チームが優勝を争うプレーオフ1出場圏内につけている。
By サッカーキング編集部
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