上海申花との契約を延長したグアリン [写真]=VCG via Getty Images
中国スーパーリーグの上海申花は6月30日、コロンビア代表MFフレディ・グアリンとの契約延長をクラブ公式サイトで発表した。
同日に31歳の誕生日を迎えたグアリンは、クラブと2年間の延長で合意。新契約は2019年までとなった。
同選手は2016年1月に、日本代表DF長友佑都が所属するインテルから上海申花に移籍。これまでリーグ戦通算36試合に出場し、8ゴール6アシストを記録している。
元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスも所属する同クラブは、現在リーグ戦5勝4分5敗で8位につけている。
By サッカーキング編集部
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