先制弾を決めた本田圭佑 [写真]=Getty Images
パチューカの日本代表MF本田圭佑が2試合ぶりに先発出場し、今季公式戦11得点目を決めた。
リーガMX後期第14節が4月6日に行われ、パチューカはプエブラと対戦。0-0で迎えた23分、本田が試合を動かした。
自陣で相手ボールを奪ったカウンターからMFエリック・アギーレが左サイドをドリブルで駆け上がりクロスを供給。これに本田が走り込み、左足でトラップしすぐさま左足でシュートを放ちニアに突き刺し、先制ゴールを奪った。
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リーグ戦では2月24日のレオン戦以来で、今シーズンの後期リーグ5点目のゴールとなった。
試合は現在も進行中。ハーフタイム時点でパチューカが2-0でリードしている。
By サッカーキング編集部
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