関根貴大、冨安健洋らが所属するベルギー1部リーグのシント・トロイデンの2018-19シーズンのユニフォームが発表された。
シント=トロイデンは2017年11月にDMMが経営権を取得。ユニフォームのオフィシャルサプライヤーはアンブロで、スポンサーとして、左腿前部に「SBI損害保険株式会社」、右鎖骨部に「イナズマイレブン」のロゴが掲出されている。
新ユニフォームは「永遠の輝き」がイメージされ、アンブロブランドの象徴でもあるダイアモンド柄をカモフラージュ調にデザインされている。
2018-19シーズンは7月28日(土)(現地時間)に開幕。シント・トロイデンはホームスタジアム・スタイエンで、鹿島アントラーズから移籍した植田直通が所属するセルクル・ブルージュと対戦。開幕戦での日本人対決実現に期待がかかる。
By サッカーキング編集部
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